2007年 08月 08日
フィールドアーチェリー場 |
ホンのちょっと紹介。
ここは町田市相原町にある「花のやまフィールドアーチェリー場」。
東京近郊だと、あと日の出にひとつ、横浜にふたつフィールドアーチェリー場がある。昔はほかにもあったそうだけれど、やはりマイナーな競技なのでなかなか維持は大変なようだ。
で、こういう山の中に的が24ヶ所置いてあって、それぞれで3回ずつ射つ。点数は真ん中の黄色が5点で、外にいくに従って4・3・2・1と減っていく。的外はミスという意味でMとなる。
満点が360点。
写真の的は50mからの練習の一例。的も距離によって大きさが変わる。距離は原則として5mから60mまで5m単位で設定されている。
あとは、距離を表示しないで見た目のカンで射つ種目もある。
非常に大ざっぱにはフィールドアーチェリーというのはこういう競技ということ。
フィールドの入り口にあるターゲットの練習場。左上あたりからずんずん奥へ入っていく。
こんな感じで山の中にぽんと的が置いてある。これはずいぶん近づいてから撮った。次の的へはこの的の裏を右方向へ上がっていく。
見るひとが見ると私の腕前がすぐにバレちゃう。・・・まあこんなもんだ。
ここは町田市相原町にある「花のやまフィールドアーチェリー場」。
東京近郊だと、あと日の出にひとつ、横浜にふたつフィールドアーチェリー場がある。昔はほかにもあったそうだけれど、やはりマイナーな競技なのでなかなか維持は大変なようだ。
で、こういう山の中に的が24ヶ所置いてあって、それぞれで3回ずつ射つ。点数は真ん中の黄色が5点で、外にいくに従って4・3・2・1と減っていく。的外はミスという意味でMとなる。
満点が360点。
写真の的は50mからの練習の一例。的も距離によって大きさが変わる。距離は原則として5mから60mまで5m単位で設定されている。
あとは、距離を表示しないで見た目のカンで射つ種目もある。
非常に大ざっぱにはフィールドアーチェリーというのはこういう競技ということ。
フィールドの入り口にあるターゲットの練習場。左上あたりからずんずん奥へ入っていく。
こんな感じで山の中にぽんと的が置いてある。これはずいぶん近づいてから撮った。次の的へはこの的の裏を右方向へ上がっていく。
見るひとが見ると私の腕前がすぐにバレちゃう。・・・まあこんなもんだ。
by arluk18
| 2007-08-08 19:05
| 洋弓