2008年 04月 14日
新緑その2 |
沖縄旅行を終えた両親を昨日の夜に実家に送って行き、今日は午前中いっぱいかけて下道で帰宅した。
伊那ではサクラがちょうど満開になっていた。だから新緑もまだ初々しい感じ。
自宅までの帰路、小淵沢辺りから八ケ岳高原ラインへと寄り道をした。
あっちこっちで色んな花が一斉に咲き乱れていたけれど、標高が高いところでは、やはり新緑は初々しい感じ。富士見高原スキー場にはまだ半分ぐらい雪が残っていたし、遠く望む南アルプスの峰々もまだ谷筋に大量に雪を残している。
圧巻だったのは意外にも相模原に入ってからの風景だった。津久井湖の南東にある城山。大した標高ではないわりには堂々とした山容で、ほとんど植林されていないということもあって、まさに薄緑色の霞をまとっているようだった。
この時期、こうした風景に出会うと、どうしても涙腺が緩んでしまう自分がいる。
伊那ではサクラがちょうど満開になっていた。だから新緑もまだ初々しい感じ。
自宅までの帰路、小淵沢辺りから八ケ岳高原ラインへと寄り道をした。
あっちこっちで色んな花が一斉に咲き乱れていたけれど、標高が高いところでは、やはり新緑は初々しい感じ。富士見高原スキー場にはまだ半分ぐらい雪が残っていたし、遠く望む南アルプスの峰々もまだ谷筋に大量に雪を残している。
圧巻だったのは意外にも相模原に入ってからの風景だった。津久井湖の南東にある城山。大した標高ではないわりには堂々とした山容で、ほとんど植林されていないということもあって、まさに薄緑色の霞をまとっているようだった。
この時期、こうした風景に出会うと、どうしても涙腺が緩んでしまう自分がいる。
by arluk18
| 2008-04-14 19:33
| 日々