2007年 10月 03日
継ぎ矢 |
アーチェリーをやっていると、時々出くわすのがこれ。継ぎ矢と言う。
もしかしてTVの何かの番組でやっていたようなので、実際の場面を見た人もいるかも知れない。先に的に刺さっている矢に、次の矢が矢筈(ノックと言う)から入り込んでしまうというもの。
ノックや矢の構造によって継ぎ矢のしやすさというのがあるのと、的のどの部分で起きたか(真ん中の10点ならいいんだけどね・・・)という問題があるので、このことと腕の善し悪しは一概には論じられない。
ごく近しいある人の場合など、的の外どころか的を貼ってある畳の外で継ぎ矢をしたこともあるし、私の場合も実は今回で3度目なのだが、いずれも真ん中ではなかった。ちなみに今回は真ん中から一回り外の9点の部分だった。
真ん中でならちょっとは自慢のタネになるので的に刺さった状態で画像を残すところなんだけどね・・・。
でも、まあ考えてみれば1,300㎠弱の面積の中の0.3㎠に2度も当たると言うことだから、確率的にはかなり低くなるんだろう。
偶然とは面白いものだと思う。
もしかしてTVの何かの番組でやっていたようなので、実際の場面を見た人もいるかも知れない。先に的に刺さっている矢に、次の矢が矢筈(ノックと言う)から入り込んでしまうというもの。
ノックや矢の構造によって継ぎ矢のしやすさというのがあるのと、的のどの部分で起きたか(真ん中の10点ならいいんだけどね・・・)という問題があるので、このことと腕の善し悪しは一概には論じられない。
ごく近しいある人の場合など、的の外どころか的を貼ってある畳の外で継ぎ矢をしたこともあるし、私の場合も実は今回で3度目なのだが、いずれも真ん中ではなかった。ちなみに今回は真ん中から一回り外の9点の部分だった。
真ん中でならちょっとは自慢のタネになるので的に刺さった状態で画像を残すところなんだけどね・・・。
でも、まあ考えてみれば1,300㎠弱の面積の中の0.3㎠に2度も当たると言うことだから、確率的にはかなり低くなるんだろう。
偶然とは面白いものだと思う。
by arluk18
| 2007-10-03 11:02
| 洋弓